自分には何もないと思う
そんな思いから、子供に何らかのスキルを蓄えるため習い事を進める親にアンケートをとった結果かわかりませんが、1位「水泳」、2位「ピアノ」、3位「英会話学校」、4位「習字」、5位「サッカー」2021年現在
3位英会話学校以外すべて習い事をさせてもらった私が英会話スクールだけ通わなかったのは、唯一他人と会話をするという極めて高い垣根を超えなければいけないため断念
漫画なら英語も楽しめて、全巻読み終わる頃には、学校に通わなくとも英語が完璧に理解できるようになるという一石二鳥を狙う企画
漫画PEANUTSについて
知ってる人も、知らない人のために一応説明すると、ピーナッツという漫画にスヌーピーがでています。日本で言うとワンピースという漫画にチョッパーが出ているのと同じ。ルフィよりもチョッパーが世界中に名前が広がったと思うとわかりやすいかもしれません。ただチョッパーは仲間でルフィのペットではないので、例文としてあげるのには不適切だったと少し感じます。今回紹介する漫画は、お手頃価格(漫画にしては高めの値段)持ち歩きしやすさと、英語と日本語の訳つき
- KADOKAWA 発行
- A PEANUTS BOOK featuring SNOOPY
- 1巻(全26巻)
- 189ページ
- 本体960円(税別)
- 1990年 初版
- 日本語訳付き
- 作者:Charles.M.Schulz
- 和訳:谷川 俊太郎
- 内容:主人公チャールズブラウンと飼い犬スヌーピーの日常
英語の単語数
【A PEANUTS BOOK featuring SNOOPY 1巻】の単語数を表にまとめてみた。
| 総単語数:6150 | ||
| 単語別:1372 | ||
| 特定、一般の名称を用いず、人・事物・場所・方向などを直接指示する単語別:46 | ||
| 特定、一般の名称を用いず、人・事物・場所・方向などを直接指示する総単語数:1124 |
順位結果
1位から10位まで
まず単語数が多いので区別するために、一般的な名称を使わず代わりに用いられる語だけ集めてみた。
特定、一般の名称を用いず、人・事物・場所・方向などを直接指示する単語
| 単語数 | 全単語数 | 頻度 | 総合順位 | |
| I | 208 | 3,38% | 1位 | 2位 |
| you | 202 | 3,29% | 2位 | 3位 |
| it | 97 | 1,58% | 3位 | 6位 |
| my | 88 | 1,43% | 4位 | 7位 |
| that | 61 | 0,99% | 5位 | 12位 |
| what | 47 | 0,76% | 6位 | 16位 |
| me | 45 | 0,73% | 7位 | 18位 |
| your | 40 | 0,65% | 8位 | 19位 |
| all | 39 | 0,63% | 9位 | 21位 |
| he | 37 | 0,60% | 10位 | 24位 |
【 I 】か【you】か、【it】以外か。
どこかで聞いたことのあるセリフみたいですが、あながち間違ってないところに驚きを隠せません。
圧倒的に、自分を表す【 I 】が1位でした。
子供たちの日常生活が物語になるので、どうしても主観が自分になって、【 I 】が多くなってるのではないかと推察します。
その次に相手に何か聞いてみたり、相手の話をするのであれば【you】が2位に入るのは、当然なのかもしれません。
総単語数の中で見ても、2位【 I 】と3位【you】が入っているので、利用頻度は抜群に高い単語だとわかります。
11位から33位まで
| 単語数 | 全単語数 | 頻度 | 総合順位 | |
| this | 32 | 0,52% | 11位 | 29位 |
| our | 25 | 0,41% | 12位 | 38位 |
| who | 24 | 0,39% | 13位 | 40位 |
| she | 17 | 0,28% | 14位 | 55位 |
| his | 15 | 0,24% | 15位 | 63位 |
| her | 15 | 0,24% | 15位 | 63位 |
| one | 15 | 0,24% | 15位 | 63位 |
| some | 12 | 0,20% | 18位 | 88位 |
| every | 11 | 0,18% | 19位 | 97位 |
| any | 10 | 0,16% | 20位 | – |
| something | 9 | 0,15% | 21位 | – |
| they | 8 | 0,13% | 21位 | – |
| him | 7 | 0,11% | 23位 | – |
| us | 5 | 0,08% | 24位 | – |
| them | 5 | 0,08% | 24位 | – |
| another | 5 | 0,08% | 24位 | – |
| anything | 5 | 0,08% | 24位 | – |
| nothing | 4 | 0,07% | 28位 | – |
| those | 3 | 0,05% | 29位 | – |
| their | 3 | 0,05% | 29位 | – |
| anyone | 3 | 0,05% | 29位 | – |
| everything | 3 | 0,05% | 29位 | – |
| other | 3 | 0,05% | 29位 |
【 This 】が11位とは意外でした。
全単語中、約0.5%というのはどこかさみしい気がします。ほとんど出てこないじゃないか?という印象です。学校で習ったのはなんだったのか?
【This】だけで理解出来ても、全単語数のうち0.5%なら、これが英語ができない理由なのかもしれません。
20位以下は一桁台で、ピーナッツ漫画1冊読んでも数回。日常会話が多いピーナッツ漫画ですが、それでも頻度が少ない単語だと覚えたり使うのには苦労しそうです。
1位から32位は、中学生までに習ったことがある単語なのになぜ理解できないのか?難しく考えると、眠くなるので、それなら、単純に考えてみることにしました。
一般的な名称を使わず代わりに用いられる語は、1121語ですが、上位10位だけで861語。なんと1121語中、77%も締めてます。
全て覚えなくても、上位10位の単語を覚えるだけで、1121語中、77%応用できるのです。
【 I 】と【you】だけでも、410単語使われていると思えば、そうか、自分はもう410語攻略したといっても過言ではないのです。あと残り5735単語おぼえるだけである。
一般的な名称を使わず代わりに用いられる語は、総単語6148単語中、約18%なので、46単語の使い方さえ理解できれば、文章の基礎を理解できるのです。
34位から46位まで
| these | 3 | 0,05% | 29位 |
| yours | 2 | 0,03% | 35位 |
| mine | 2 | 0,03% | 35位 |
| which | 2 | 0,03% | 35位 |
| anybody | 2 | 0,03% | 35位 |
| everyone | 2 | 0,03% | 35位 |
| someone | 2 | 0,03% | 35位 |
| its | 1 | 0,02% | 41位 |
| each | 1 | 0,02% | 41位 |
| either | 1 | 0,02% | 41位 |
| nobody | 1 | 0,02% | 41位 |
| somebody | 1 | 0,02% | 41位 |
| myself | 1 | 0,02% | 41位 |
全体の0.03%ー0.02%しか使用されていない単語がほとんど。1-2回という頻度も、どこかで見たことはあるくらいの単語になりそうです。ピーナッツ漫画を読んでも、1回しか出てこないなら尚更です。
頻度は少ないのですが、知らないと会話にならない単語なのが、英語を難しく感じさせてる気がします。
日本語にはなくて英語にはある
日本語にも 特定、一般の名称を用いず、人・事物・場所・方向などを直接指示する単語 はあります。むしろ英語よりたくさんある。自分を表す【私】【僕】【おれ】などです。私が住んでた地方では自分のことを【うち】や【わし】と呼び、某スーパなんとか人の一人称は【オラ】でしたが、英語は【I】だけ。大統領だろと、ハリウッドスターであろうと、自分のことを【I】と言う。
日常的に日本語では使わない【私】や【あなた】という表現
・あなたはご飯を食べた?
・私は旅行に行ってきた
・あなたと彼は図書館に行くと私は聞きました。
・彼はどこに行くの?
・君の仕事は終わったのか
【あなた】や【彼】【彼女】は使わないのは、会話で使うと距離を感じるから、失礼に聞こえてくる。彼や彼女は日本語では恋人を指すことが多いし、英語と比べて使いづらさが否めません。
日本語の会話で省略される単語が英語では、必須なのが難しくさせている。
【考察】まとめ
総単語数6150単語中、1124単語制覇
特定、一般の名称を用いず、人・事物・場所・方向などを直接指示する単語 は48単語、全体の約18%
よく利用する単語【I】や【you】が、全体の約3%
日本語に訳すと違和感のある単語の使い方になる
漫画も英語も深読みしない程度がちょうどいい

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