なぜ【りんごは丸い】と思うのか?丸く描くから?りんごは転がるから?学校で先生が丸いと教えられたから?そうd言われると、ふいに信じてしまうものです。
漫画PEANUTSについて
総作品数は17897作中184作掲載された1巻
英語の参考書や単語帳よりもネイティブ表現の参考になると考え、以下を参考に分析しました。
全26巻を読み終わる頃には、英語ができてるか検証していく企画
- KADOKAWA 発行
- A PEANUTS BOOK featuring SNOOPY
- 1巻(全26巻)
- 189ページ
- 本体960円(税別)
- 1990年 初版
- 日本語訳付き
- 作者:Charles.M.Schulz
- 和訳:谷川 俊太郎
- 内容:主人公チャールズブラウンと飼い犬スヌーピーの日常
英語の単語数
【A PEANUTS BOOK featuring SNOOPY 1巻】の単語数を表にまとめてみた。
- 単語数 : 6145
- 単語別 : 1367
- 名前を表す言葉の単語の前に置く単語:31
- 名前を表す言葉の単語の前に置く単語 :668
- 行数 : 1092
- 文字数 :33112
- 読了時間 (分) : 109
分析結果
1位から10位まで
名前を表す言葉の単語の前に置く単語
| 単語数 | 全単語数 | 単語別順位 | 総合順位 | |
|---|---|---|---|---|
| to | 154 | 2,50% | 1 | 4 |
| in | 80 | 1,30% | 2 | 10 |
| of | 80 | 1,30% | 2 | 10 |
| on | 56 | 0,91% | 4 | 14 |
| for | 50 | 0,81% | 5 | 15 |
| with | 40 | 0,65% | 6 | 19 |
| at | 29 | 0,47% | 7 | 30 |
| out | 24 | 0,39% | 8 | 39 |
| about | 24 | 0,39% | 8 | 39 |
| up | 14 | 0,23% | 10 | 70 |
上位10位は、英語でよくみる単語ばかり。
1位は【to】で、約3%
【the】【I】【you】の次に使用頻度が高いことを考えると、【to】は重要
【to】の使い方としては、名前のつく単語の前におく以外にもあるため文章の中に何度も出るため、利用頻度も多いことがわかります。
1位と2位の差も大きく、2位以下から1%以下。4位ですでに1%を下回ってます。
がりがり君のあたりを出すよりも低い確率である。
11位か31位まで
| 単語数 | 全単語数 | 単語別 | 総合順位 | |
|---|---|---|---|---|
| from | 13 | 0,21% | 11 | 76 |
| around | 12 | 0,20% | 12 | 87 |
| as | 11 | 0,18% | 13 | 95 |
| over | 11 | 0,18% | 13 | 95 |
| down | 11 | 0,18% | 13 | 95 |
| through | 11 | 0,18% | 13 | 95 |
| into | 6 | 0,10% | 17 | 170 |
| off | 6 | 0,10% | 17 | 170 |
| away | 6 | 0,10% | 17 | 170 |
| by | 5 | 0,08% | 20 | 202 |
| than | 4 | 0,07% | 21 | 246 |
| before | 3 | 0,05% | 22 | 299 |
| across | 3 | 0,05% | 22 | 299 |
| along | 2 | 0,03% | 24 | 397 |
| during | 2 | 0,03% | 24 | 397 |
| under | 2 | 0,03% | 24 | 397 |
| after | 1 | 0,03% | 24 | 397 |
| Underneath | 1 | 0,02% | 28 | 611 |
| among | 1 | 0,02% | 28 | 611 |
| toward | 1 | 0,02% | 28 | 611 |
| without | 1 | 0,02% | 28 | 611 |
習った。習ったけどなんだったけと言われる単語。
10位以下ともなると、2桁、約0.2%とという数字。
1000回に2回の確率 、500回に1回の確率
毎日、自販機でジュースを買ってあたりを出すよりも、確率は少ない。
英語は漢字と同じように扱え
【ON】や【IN】【FROM】の説明に、~の上だの、~の中、~からなんて教わって、従順な学生はそれを正しいと思い込み、テストでそれなりに点数取れて実際使ってみると、あれこんなはずでは・・・と沼にはまってしまう。
そこで、日本人がどのように漢字を学ぶのか?
例文:
先生は、生粋の東京生まれ。生真面目で生徒に人気でした。
生前、生涯現役だなんて、良くおっしゃっていたのを覚えています。
生憎の天気ですが、生きていたらきっと”生意気だ!雨は生命の恵みだ”なんて生ビールを飲みながら、雨を喜んだことでしょう。
【生】という漢字を12回使ってみたのですが、無理やり作った文章なのでオカシイだろ!ってところは置いておいて。
使い方や意図は伝わってくれたら作った甲斐がある。文章さえ作れれば、どれだけ【生】という漢字が出てこようとも問題ない。
英語になると、混乱するのは使い方が一通りだけだと思い込んでいないだろうか?
ちなみに100から150通り以上とも言われている読み方で一番多いと言われている【生】ですが、それを使いこなせる日本人なら【To】や【ON】なんて、取るに足らない問題に思えてきます。
99%の思い込み
【ON】が【~の上に】と教わった。そうすると次の英語がわからない
she is on the phone
考えなくていいから、思い込みは楽である。疑問に思うと、先に進めなくなるときが来る。先に進めないと諦めてしまって、考えることもやめてしまう。
【ON】は本当に【~上に】という意味になるのだろうか?そのこと自体が間違って理解しているから先に進めないのではなないだろうか。まずは思いからやめてみることにした。
【ON】は【~上に】だけではないのかもしれない。
【考察】まとめ
- 総単語数6145単語中、668単語
- 名前を表す言葉の単語の前に置く単語 は31単語、全体の11%
- よく利用する単語【to】は、全体の約3%
- ピーナッツを一冊読んでも、1回しか出ない単語がある。
- コツは漢字を学ぶときと同じように、イメージ重視
- 思い込みが強すぎて、沼にはまってしまって抜け出せなくなり、諦めて英語をやめてしまうキッカケになる。
